こんにちは！よしおです。
スクリュースロッシャー（洗濯機/スクスロ）でS+99の腕前カンストしました。
味方に居たらヤバイ負けたんじゃない？と思う人も居ると思いますが、実は強いです。
そんな洗濯機の長所、おすすめの立ち回り、ステージ、ギア考察等をしていきます。
スクリュースロッシャー（洗濯機/スクスロ）の長所とは
- 壁裏の潜伏を倒せる。
- 曲射が強い為相手の見えない安地から攻撃可能
- 高低差のある場所でも直撃を取れるため相手の体力を減らしやすい
- ヤグラ上最強（後述します）
- 攻撃しながらの横移動が速い為、ダイナモ等狩りやすい
- スペシャル減少量が小の為、スペシャルの抱え落ちしても、直ぐに発動可能
特に注目すべき点は、ヤグラ上最強と言う事です。
ヤグラ上といえば、上記で上げた長所の「高低差」「曲射」「壁裏の潜伏（ヤグラの台の横に潜伏）」全てが当てはまります。
その為、一度ヤグラに乗ってしまえば、リッターやチャージャーの射線に気をつけて居れば死ぬことはありません。
ヤグラに攻めてくる敵は、洗濯機の攻撃で十分倒すことが出来ます。
例えば、ヤグラ下から台に上って来ようとしている相手には、ヤグラ上から攻撃を当てることで上りづらくなります。
上ってきたところでほぼ直撃を当てられるのでそこで倒すことができます。
※ラピッドプラスター等の中長距離武器からヤグラを狙われると殺される場合があります。
スクリュースロッシャー（洗濯機/スクスロ）のおすすめのステージ
- デカライン高架下
- シオノメ油田
- アロワナモール
- Bバスパーク
- ホッケふ頭
- モズク農園
- ネギトロ炭鉱
- キンメダイ美術館
上記8ステージでは、洗濯機の長所を生かして立ち回ることが可能です。
個人的に洗濯機はルール選びが重要で上記8ステージのヤグラの時に強いです。
理由は記載の通り、ヤグラ上最強と言うことです。
スクリュースロッシャー（洗濯機/スクスロ）のおすすめギアは？（ヤグラ編）
攻撃3.9なら直撃ダメージ98.8と擬似1確が可能です。
しかし、擬似1確をこの武器で狙う必要は無いと思います。
何故なら直撃を取れるのであれば、他の武器（ロンタム・スクイックリン）等を使用すれば良いだけの話です。
洗濯機の長所を生かして立ち回るのであれば、攻撃ギアは必要有りません。
また、洗濯機の強いヤグラをやるのであれば、「カムバック」「恨み」「ステジャン」を装備してガンガンヤグラに乗ることをおすすめします。
サブギアは、出来る限り復活短縮を揃えると良いですね。
ここら辺のギアについては、攻撃が良いという人も居ると思いますので、短めにしときます。
※攻撃した時に自分の足元も塗れる為、安全靴は必要ありません。
ただ僕が思うに、現時点のスプラトゥーンは、復活短縮＋ステジャンが最強だと思います。
そのために、大きな大会でもゾンビ要因は一人までと規制が入ったりしています。
腕前を上げることだけを考えるのであれば、上記の3点ギアで挑むと勝ちやすいです。
※S帯以下の場合は恨みギアを復活短縮に変えても良いと思います。
何故カムバックを積むかと言うと、ヤグラ上に飛んだときにスプラッシュボムを投げるからです。
カムバック効果によって、インク回復が早くなり、インク切れを防ぐことが可能です。
スクリュースロッシャー（洗濯機/スクスロ）のおすすめギアは？（エリア編）
エリアの場合は、少しでもキルを取らないとチームの勝利に貢献する事が難しいです。
そのため、ヤグラとは違い、攻撃ギアを装備できるだけ装備して、挑むのがおすすめです。
また、エリアではボムラッシュがエリアの確保に活躍します。
スクリュースロッシャー（洗濯機/スクスロ）の対面得意な武器・苦手な武器
洗濯機より極度に射程が短いシューター（例えばボールドやシャープマーカー）には、正面から突っ込んでもほぼ負けません。
ダイナモ相手にも、壁を使うこと事で、攻撃して避けて攻撃して避けてと言う戦い方をするだけで簡単に勝つことが出来ます。
リッター相手の場合、リッターは高台に居やすいので、下から曲射で攻撃が可能です。
苦手な相手の武器は、プライムシューターやラピッドブラスターです。
何故なら自分の射程以上の距離から攻撃をされるからです。
これに関しては、対面で打ち合うと99%負ける為、必ず横から攻撃したり、高低差を利用して戦うようにしましょう。
まとめ
大会などで殆ど見ることが無い洗濯機ですが、ステージ選び、立ち回り次第では十分活躍できる武器です。
いつも使っている武器に飽きたりしたら、是非試してください！
直撃の気持ち良い音が何回も聞くことが可能です。
スクリュースロッシャーの動画について
- 洗濯機カンスト動画はこちら（OPENREC）※最初咳がうるさいので音量注意です
おまけ画像
ヤグラに乗ってる人を無傷で殺せる、強ポジの紹介です。
